小早川隆景(家紋)
「小早川隆景」の家紋をモチーフとしたデザインです 戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名です。 (1597年7月26日没) 毛利両川の一人として、元春と共に毛利氏の発展に尽くし、毛利水軍の指揮官としても活躍しました。 豊臣秀吉の信任を受け、通説では文禄年間に五大老の一人に任じられたとされています。 家紋は「左三つ巴」といい、武具(弓手に着して弦から心臓を守る防具)の鞆(とも)に似ていることから鞆絵となり、のちに水が渦巻いているのに似ているため「巴」の字があてられたそうです。 |
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